木曽街道(海道)六十九次

「木曽街道六十九次は、江戸時代後期に浮世絵師の渓斎英泉と歌川広重の連作によるシリーズです。

江戸・日本橋と京・三条大橋を結ぶ六十九箇所の宿場と、出発点の日本橋を含む七十枚で構成されています。